追いつかないお洋服たち・・・
個人輸入で購入した海外ブランドのかわいいお洋服たち。
コロナ禍のせいでお出かけが減って、なかなか着る機会がありません。
一部は学校にも着て行っていますが、ワンピースなどは、やはり土日のみ。
なので、ここ数年のお出かけも含めてのお披露目ショーです。
最多登場のブランドは?
最も着ていたのは、ポルトガルブランドのWOLF&RITA(ウルフアンドリタ)でした。
Wolf & Rita - Avalanche of the Young
程よいとんがり具合なので、日本人顔の娘にも似合います。(多分)
まずは、リネン素材のワンピース。
少し前のコレクションですが、ようやく着れるサイズになりました。
袖が7分丈で少し広がっていて、ステキなシルエット。
お姉さん風で娘も気に入っていました。
マスクがイマドキ?😅
同じシリーズのノースリーブブラウス。
大きな襟がポイントです。
因みにスカートはZARA。
モノトーンバルーンワンピース。
Tシャツ素材で気軽に着られます。
マスカレードワンピース。
このシリーズはスカートやつけ襟などもGETしました。
かなりかわいくてお気に入り(私の)なのですが、出番は1−2回😂
フランス🇫🇷&イギリス🇬🇧の香り
うってかわってラブリー系のフランスブランド、Louise Misha(ルイーズ・ミーシャ)。
Louise Misha : Bohemian chic clothing - Women, Child & Baby
キラキラ花柄ワンピース。
ラメと涼し気な生地がマッチしてかわいい1着です。
ショッキングピンクの刺繍が目を引くワンピース。
ワンピースとしては短くなったので、ジーンズと合わせて😀
続いてはイギリスのブランドからいくつか。
Olivier LONDON(オリヴィエ・ロンドン)のリバティワンピース。
Cashmere and Liberty and Print Clothing | Olivier London
このリバティ柄がずっと気になっていて、セールで思い切って購入しました。
summer blooms(サマー・ブルームス)という名前だそうで、とっても気に入っています。
両脇が開いているデザインなので、ネイビーのタンクトップを下に着ています。
初めは普通の白いタンクトップだったのですが、それはあまりにも下着感が出てイマイチでした😢
海外ではそのまま素肌に着ているようですが、さすがにそれはセクシー過ぎますよね…。
リバティだけでなくリネン素材のものもステキです。
イエローが夏にピッタリのエプロンワンピース。
Amaia Kids(アマイア・キッズ)のリバティワンピース。
このリバティ柄もとってもステキなんです💞
morris' allotment(モリス・アロットメント)という柄で植物などがモチーフとなっています。
パープル&グレーの色味がとても上品で、総柄でも落ち着いた雰囲気になります。
胸のシャーリングも袖のレースも全てが本当に可愛くて、褒められワンピースでした。
一気にお嬢様に変身できます😀
KOKORI(ココリ)のエプロンワンピース。
Kokori Kids | Girls Clothes Ages 2 to 16 | Girls Dresses, Skirts, Tops – KOKORI Kids
リネン素材ですが、生地が割りとしっかりしていて黒なので、下に着るものでオールシーズンいけます👍
その他のブランドも…
フィンランドブランドのPAPU(パプ)の気球ワンピース。
こちらもリネンで涼しげです。
アメリカブランドのRylee+Cru(ライリーアンドクルー)のエプロンワンピース。オーソドックスですが、着回し力はありそうです。
Rylee + Cru | Artistic and imaginative clothing for the modern child
オーストラリアブランド、YOLI & OTIS(ヨリアンドオーティス)の半袖ワンピース。
Yoli and Otis | Carriers , Womens and Childrens Wear
太めのコーデュロイ生地で、ゆったりシルエットですが、とってもかわいい。
デンマークブランドのGRO(グロー)のトレーナとギャザースカートのセットアップ。
Gro - High quality childrens clothes - Official webshop – Gro Company
これは私の中でイチオシなのですが、あまり着てもらえません😢
別々でも着まわせます。
以上、ほんの一部ですが、お披露目でした。
今後もしばらくはお出かけの機会がなさそうなのですが、購買意欲はなくならさそうです・・・😆